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書き初め

2007年01月07日 23:43

小中学生の冬休みの宿題といえば『書き初め』があります。

亡き父が書道家だったので、僕は随分とこれに泣かされました。

親父が上手だからって、息子が上手とは限らないのです。(汗笑)

でも親父はそれを許さない・・・というか、見ていられず

一生懸命教えようとする。

僕も何とか誉めてもらいたくて頑張る。

もう死闘でしたね。(汗笑)



そして、いまでも泣かされております。

はい。息子の書き初めの宿題にです。(笑)

姪っ子の二人は運良く?、親父の素質を受け継いだのか、

自分から書道を習い、展覧会にも出品される腕前なのですが、

どうもうちの息子には、父親(僕)同様、その血は無いらしく

「へたっぴ」なのであります。(^^:


「書き初め、いつやるの?」

「明日かなぁ」

「もう、五日だよ」

「もう、今日は六日だよ」

そんな会話を繰り返しながら、ようやく息子は筆をとりました。

本当は今日(七日)は、嫁さんとバイクで『初走り』を予定していて、

息子も「いいよ、出掛けておいで~」と云ってくれていたのですが、

いざヘルメットを持って出ようとするけど、やっぱり気になる。(笑)

そして部屋を覗いては、

「あ~、それ、筆の運び方が違う~」

「そこは、そうじゃないでしょ~」と。(笑)

それで結局、バイクはあきらめました。(^^:


middle_1176097478.jpg


とにかく書道の基本は、『はね』『とめ』『はらい』。

これさえマスターしたら、あとは「どんな字」でもいいと思うのです。

『上手い』ことよりも、息子の個性が出ていれば、

息子自身が「いい」と自己満足できる字であれば。


なんだかんだいっても、僕も書道家の「せがれ」なんですね。

やっぱり墨の香りや、筆を見ていると心が躍ります。(いまさら。笑)

そして『門前の小僧、習わぬ経を読む』ではありませんが、

『習わぬ書』でも、なんとなく教えている自分がおかしくて

思わず笑ってしまいました。(^-^;



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